教育資金はどのくらいかかるのか

あなたの教育方針は?
お子様の大学進学については?
お子様のクラブ活動については?
あなたの学生時代は?

 
「教育資金は、どのくらいかかるのだろう?」
子供の成長とともに親の年齢も考えていかないといけません。
お金がかかる時期は「親の年齢でいつ?」「いったいいくら?」、お金がかかるのは教育資金だけではありませんよね。
全体的に見ていきましょう。
 
教育資金は人生の三大資金のひとつです。
つまり、なかなか削ることが難しい資金です。

世帯年収に占める在学費用の割合

(出典)日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」より

年収階層別にみた世帯年収に占める在学費用の割合

(出典)日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」より

幼児教育無償化について

幼児教育無償化についてはこちら

児童手当について

0歳~3歳未満 15000円
3歳~小学校修了前 10,000円(第1子・第2子) 15,000円(第3子以降)
中学生 10,000円

所得制限(夫婦と子供:960万円)以上 一律5,000円(当分の間、特例給付)

幼稚園~高等学校

文部科学省「平成30年度 子供の学習費調査」より

※「学校外活動費」・・・塾や家庭教師、その他習い事などにかかる費用
 

国公立大学

 

(出典)内閣官房人生100年時代構想推進室「幼児教育、高等教育の無償化・負担軽減 参考資料」(平成29年10月)

保護者の支出の教育資金について(平成30年)


(出典)日本FP協会「FP実務の基本データ集」より
 
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