Skype資産形成コンサルで知らないことを知ろう

弊社では、Skypeを使ってのオンライン資産形成相談を行っています。
そこでは、以下のようなシミュレーションを作成しながら、長期積立投資において、情報の非対称性となっている『確率』についての情報をお伝えしています。
 

このような確率シミュレーションを説明している金融機関やFPを見たことがありません。
見るのはいつも同じで、あたかも誰もが長期積立投資をすればとんでもなく金融資産がふえるというものです。
ある意味、洗脳です。

日々一生懸命働いてお金を稼いでいる大人であれば、少し立ち止まって考えてみればわかると思います。
「そんなうまい話があるのなら、自分でお金を借りて全力でやればいいのに、なぜやらずに必死に他人にすすめるのだろうか」
「公的年金の運用だって、企業年金の運用だって、生命保険会社の個人年金保険の運用だって問題ないはずなのにそうなっていないのは矛盾しているのではないだろうか」

 
金融機関では、このような確率シミュレーションは普通に行われています。
金融工学を知り尽くした頭の良い人たちがたくさんいる業界です。
非常に残念ですが、そのような情報は発信されていません。
つまり、そこには情報の非対称性があります。
 
公的年金を運用しているGPIFはきちんと公表しています。
(あたりまえのことです)
 

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