外貨建保険商品の選び方と使い方セミナー

現在、個別相談にて対応させていただいております。

外貨建保険商品の選び方と使い方セミナー

生命保険商品には「米ドル」「豪ドル」「ユーロ」といった、いわゆる「外貨建」の保険商品があります。
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時は2016年。
日銀の金融緩和政策”マイナス金利政策”が導入されたことによって、これらの商品が俄然注目を浴びるようになってきています。

そこで気をつけていただきたいのが
「外貨建保険の考え方」
「外貨建保険の選び方」
「外貨建保険の使い方」
です。
これらを理解されずに契約をしていくと、結局今までと同じですすめられるがままに外貨建保険商品に加入することになってしまいます。
金融商品は内容を理解されずに購入されれてしまいますと、その効果は半減どころかマイナスにもなりかねません。

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弊社は「不確実」な投資の分野は間違いなく販売業者と投資家の間で利益相反が起こると思っています。
ですので、平成27年12月で金融商品仲介業者の資格を返上しました。(販売資格保有者のみ)
つまり、投資信託を販売しないFP会社です。

一方で、弊社は生命保険代理店ですので、取扱いさせていただいております保険商品の中に「外貨建保険商品」(不確実性商品)があります。
外貨となると日本で暮らす私たちには必ず「為替リスク」(為替のブレ)が発生します。
これは「お客様がとることになる将来リスク」です。
この外貨建保険商品については、「不確実」な部分と「確実」な部分が混在している商品となり、保障のみならず、外貨投資そのものに対する考え方、その仕組みや特徴、使い方をご理解いただければと考えております。

その判断材料となる「情報」を発信させていただきます。

このような方は是非ご参加ください

●外貨建保険に関心がある方
●通貨分散をお考えの方
●生命保険(死亡保障)をご検討中の方
●円建保険と外貨建保険の違いを知りたい方
●外貨投資に関することを勉強したい方
●資産運用で後悔したくない方
●わからないまま、言われるがままに投資をしている方
●他では聞けない、知りえない話を聞きたいと思っている方
●信頼できる金融の担当者を探している方

主な内容


*外貨を保有するならどの通貨
*通貨の特性について
*基軸通貨とは
*為替レートの変動率
*世界経済のGDP構成比
*通貨取引高について
*国際金融センターについて
*アメリカの個人消費・雇用統計・小売売上高について
*FRBの目的
*購買力平価説について
*人口増加率と生産年齢人口増加率
*高金利通貨の背景
*手を出してはいけない外貨商品とは
*格付け
*外貨建保険商品について
*為替チャート
等々
 

日時

●月●日月曜日 時間 担当FP 申込
09:00~10:30 宮崎
申込
14:00~15:30 宮崎
申込
18:00~19:30 宮崎
申込

費 用

5,500円
費用は当日お支払い。(できるだけお釣りがないようにご用意いただけましたら幸いです)
お茶菓子付き。
オリジナルテキスト付き。

場 所

弊社オフィス(新大阪駅からスグ)

1~4名様限定(1名様のみでも行います)

セミナー講師

FPコンサルオフィス 宮崎貴裕

ご参加特典

①ご希望の方に、後日90分個別相談を5,500円(通常90分11,000円)にてお受けいたします。*
②ライフプラン表・キャッシュフロー表作成を27,500円(通常33,000円)にてお受けいたします。
③セミナー参加後、1か月以内に顧問契約(年間55,000円)をされた方には、顧問料金から今回のセミナー料金を差し引きます。

*オンラインでの個別相談は、16,500円
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お問い合わせはこちらから

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