雇用保険について

雇用保険は政府が管掌する強制保険制度です。
(労働者を雇用する事業は、原則として強制的に適用されます)

雇用保険は、
1.労働者が失業してその所得の源泉を喪失した場合、労働者について雇用の継続が困難となる事由が生じた場合及び労働者が自ら職業に関する教育訓練を受けた場合に、生活及び雇用の安定と就職の促進のために失業等給付を支給
2.失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進を図るためのニ事業を実施する、雇用に関する総合的機能を有する制度です。
(出典)ハローワークインターネットサービスより

 

基本手当

65歳になる前に退職した場合、基本手当(失業等給付)が受給できます。
その間の年金(特別支給の老齢厚生年金)は支給停止になります。
基本手当は、離職時に離職票(勤務先がハローワークで交付依頼します)を持ってハローワークへ手続きをしに行きます。
非課税。

受給手続き

雇用保険の基本手当を受給するためには、ハローワークにて手続きを行わなければなりません。
受給期間は、退職の翌日から1年間です。
(受給期間の延長申請は可能です)
退職をした人の住所のあるハローワークで求職の申込をします。
7日間の待期(自己都合退職の場合、3か月の給付制限あり)後、失業認定となり、認定日から通常5営業日で基本手当が振り込まれます。
4週間に1回の失業認定が指定されます。

基本手当日額=賃金日額(離職前6か月の賃金総額÷180日)×50~80%(*)
 
(*)60歳以上65歳未満の人は、45~80%

 
賃金日額には上限が定められており、離職後、手続きが遅れたことにより給付日数が残っていたとしても、1年を過ぎると給付は打ち切られます。

65歳以上で退職した場合

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高年齢雇用継続給付について

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