経営者の必要保障額を算出する計算式

≪ 経営者の必要保障額=事業保障対策資金+死亡退職金・弔慰金 ≫

 
このような計算式で、保障金額を算定しているケースがほとんどです。
しかし、今の時代、中小企業の経営者にとっては「経営者に万一があった場合の死亡退職金」として、のこされた家族に対してしっかりとした資金を準備しておくことが必要ではないかと考えます。
すべての資金を準備できればもちろん良いのですが、それにはとても大きな保険料(コスト)が必要となってきます。

事業保障対策資金

借入金の返済
  経営者の信頼に対して貸し付けていた金融機関から返済を求められることが想定されます
売上減少のカバー
  経営者の力で一定程度の売上を確保していた場合、一時的にでも売上の減少が想定されます

 

死亡退職金・弔慰金

役員の死亡退職慰労金
  経営者のご家族様を守るために考えたいところです

 

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