老後不安を煽られる前に公的年金の事実を知ろう

国民年金には税金が”半分”投入されているという意味を理解しよう

毎月16,410円(平成31年度)が国民年金の保険料です。
この国民年金保険料について「高い」「安い」という意見は人それぞれあると思います。
一方、国民年金の毎月支給額(老齢年金)はいくらでしょうか?
65,008円(満額)(平成31年4月~)
です。
気づくことがありますね。

16,410円 に対して 65,008円
  1  に対して  3.96

 
つまり保険料に対して「4倍」の金額が支給されているイメージです。
この時点では、若い人4人で高齢者1人を支えている感じです。

別の見方をしてみましょう。
満額のための保険料納付期間は「40年」です。
ということは、「10年」で”回収”という感じになります。

ここで確実に知っておくべきことをお伝えしておきます。国民年金には税金が半分入っているということです。
つまり、国民年金の保険料は16,410円ではなく32,820円ということになります。

65歳から老齢年金78万円を受け取るための国民年金保険料は本来32,820円だが、税金が半分投入されていることにより、50%オフになっていると考えることができます。

こう見ると、国民年金未納というのは「うまくない」し、老齢年金は「リターンが良い仕組み」と気づけるのではないでしょうか。

弊社が日本人が資産形成をしていくためにすべき順番である「仕事」の次に「公的年金」とお伝えしているのもご納得いただけるのではないかと思います。
 

 
世の中、老後の不安を煽る話が蔓延しています。
世の中に蔓延している情報のほとんどは、ポジション・トークです。
人間の持つ「欲」を煽られて、詐欺にあうことがないように気をつけなければなりません。

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