効率的(有効)フロンティア

モダンポートフォリオ理論は、マーコヴィッツ博士論文「ポートフォリオセレクション:分散投資理論」で提唱された「平均・分散アプローチ」、「ポートフォリオの最適化理論」からスタートし、1990年ノーベル経済学賞を受賞しました。

そのポートフォリオ理論は、リスクに対して最大のリターン(リターンに対して最小のリスク)を占める組み合わせを効率的(有効)フロンティアと名付けられています。


縦軸に期待リターン、横軸に収益率の標準偏差(リスク)を取った座標平面をリスク・リターン平面といいます。

ふたつの銘柄(A、B)の投資配分を
「100%、0%」「90%、10%」「85%、15%」・・・「20%、80%」・・・
などという組み合わせでプロットしていくと、曲線を描いていくことになります。


最適なポートフォリオの組み合わせは、目標とする期待リターンを最小のリスク(標準偏差)で達成する組み合わせです。
理論上、曲線の上側には組み合わせのポートフォリオは存在せず、曲線の下側にあるポートフォリオは効率的ではないということになります。

お問い合わせはこちらから

お問い合わせはこちらから

ページトップへ